香酢パワーを知る
酢について
酢の成分
お酢の成分は主に酢酸で、他に乳酸やコハク酸、またリンゴ酸といった有機酸が60種以上も含まれています。お酢には、有機酸以外にも身体に必要とされるアミノ酸やポリフェノール、ミネラルなどの栄養も含まれています。
お酢の主成分である酢酸や他の有機酸は、体内でクエン酸に変化して身体に必要なエネルギーに変化します。お酢の成分は、クエン酸に変化したあとは、クエン酸回路でエネルギー代謝を助け、疲労の解消などを行います。
また、クエン酸は脂肪の代謝にも効果があり、ダイエット効果を高めてくれます。また、お酢には、身体に必要な必須アミノ酸がバランス良く含まれており、毎日お酢を摂取していれば、アミノ酸が不足する事はありません。他にも、お酢にはリパーゼ酵素と言う酵素もふくまれおり、人間の健康を保ち助けを行ってくれています。
上質な酢には有効成分がたくさん含まれていますが、酸味がやわらかく、刺激は少ないとされています。酢は、酢酸などの酸性の成分が多いので、pH2などの強酸に分類されます。中世はpH7になるので、かなり強力な酸である事がわかります。
しかし、一般に料理で美味しいと感じるのは、pHが4~6の間でと言われており、完全に中性のものよりも少しお酢を加えた方が味がしまって美味しく感じるのです。お酢にはうまみ性分と言われるアミノ酸もたくさん含まれているので、料理に美味しくなるアクセントを加えるのに、お酢の成分はとても優れていると言えます。
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