香酢パワーを知る
酢について
酢の種類
お酢は、日本の調味料として古くから利用されてきており、米酢や穀物酢、またりんご酢などの果実酢など、様々な種類があります。中国の香酢からもわかるように、お酢は世界中で利用されている調味料で、フランスで最も一般的なお酢であるワインビネガーやイタリアの伝統的なお酢であるバルサミコ酢などは、最近は日本のスーパーマーケットでも、よく見かけるようになりました。
また、ドイツにはビールを主原料にしたモルトビネガーなどもあります。このように、お酢は日本の穀物酢と同じく、その土地の習慣や風土を利用して、色々な作り方があり、世界中で4000種類はお酢があると言われています。
酢はアルコールを発酵させたものなので、米からつくる日本酒を発酵させてつくっていたことから、日本では米酢が一般的ですが、ビールで有名なドイツではビールから、ワインで有名なフランスでは赤と白のワインのどちらからも、発酵させることでお酢をつくっています。
お酒の数だけお酢があり、果実酒から作ったリンゴ酢などは飲みやすいとして人気です。一般的に、酢はアルコールを発酵させた醸造酢と、酢酸を薄めた合成酢の2つに分類で来ます。醸造酢には、米や麦を発酵させた穀物酢と、果物を発酵させた果実酢があります。
酸性が強いのは果実酢の方で、糖分やアミノ酸の含有量が最も高いバルサミコ酢は、日本で一般的に利用されている米酢とは風味や香りがまったく異なり、料理を様々に演出してくれます。
スポンサードリンク